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刀屋から美術商への脱皮を

社員が多くなると昔流の刀屋商法というわけにいきません。将来は仮に社員三十人とすると一人に三十本ずつ預けて、しっかり管理しながら売るという責任制、そういう販売方法を考えています。それと販売ともどもにやはり仕入れが大切です。それが刀が年々高くなっておりますから、高くなれば買う反面、売る人もおります。地所と同じです。ですから真面目に、あまり安く買うとか、買ったものに対してお金を払わないとか、そういう失礼なことがない限りは刀剣柴田ならと言って信用して売る方もたくさんおられ感謝しております。

私どもやはり、三人、四人でやっていく刀屋さんの方があるいは楽かと思いますけれども、ここまで来ては後に引けませんし、そういうふうな商報に早かれ遅かれみななってくるでしょう。刀剣の方ももちろん装剣小道具も明るくなって、その値打ちの信用もどんどん上がっていくことでしょう。

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